ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

📕(・_・)この本、後付けの理屈を並べ立てて、バイノーラル録音の音源のCD付きの英語学習法本の宣伝をしてるだけじゃないんですか?

ある女の子が彼氏のジョンに「John!」と言った場合空港でなら


「嬉しいよ」の意味で、


トイレから聞こえてきたら「トイレットペーパーとって」かも知れないですって?


このことを例に挙げて、


「言葉の意味は状況に埋め込まれている」

というのが、かの有名な計算言語学者氏か🤔


だから写真みて視覚情報をしっかり使えというのです



そんなバカな、じゃあ電話はどうなるっていうんだよ📞 (´・ω・`)


ジョセフ・ゴードン=レヴィットさんのヒットリコードでも「電話が出来るかどうかなんだよ…」って言ってたもん(´・ω・`)

 

やっぱり、学習用テキストとかじゃなければ、実際上は、ある程度音だけで状況が絞られるってば


「言葉の意味は状況に埋め込まれている」といっても…


なんか…ちょっと(・_・)


例えば、彼女の声が便所からして「紙取って!」なんていう時は、恥ずかしそうにしてたりするに決まってんだよ(・_・)


それは声に現れてる


空港での彼女の声が、「紙取って!」と同じだったら「どうしたの?」ってなる訳です


それは、英語の理解に必要な「次の予想をする」というのにも通じます


他にも例を挙げると「助けて!」とかエマージェンシーな言い方してたら、予想出来る場面は相当に限られるでしょう


冷静に言う人はいないし…


(・_・)



わかった


後付けの理屈を並べ立てて、バイノーラル録音の音源のCD付きの本の宣伝をしてるだけか!


違うんですか(・_・)?


第一に!


バイノーラル録音なんかなくても、

英語よく聞いて、次に英文見てシャドーイングしてたら、上手くなるの当たり前じゃん

(´・ω・`)



まあ、とりあえずやってみるわ

📕(・_・)🎧

 

まだやってないのかよ!

…(´・ω・`)

 

注)僕のブログでは、顔文字さんや顔の絵文字さんは、漫画のキャラクターのようになっています!

 

例えば、

 

(`・ω・´) ←しゃきん氏

 

 (´・ω・`)←しょぼん氏

 

(・_・)←真顔君

 

🧐←データ君

 

このようになっていて、それぞれの顔文字さんたちが会話をしている設定(?)になっている事があります!