ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

【デジタル優勢の音楽とはまた違う、何かが奇妙に感じられる楽器、アートと音楽の世界🤔】

僕がネイティブアメリカンフルートをアメリカから個人輸入したときに、なぜか聖書が付属されていたことを、不思議にも思わなかったのですが、


楽器には、(ある意味)呪力みたいなものがあるのかも知れないと思うのです(・_・)


例えば…



北イタリア…


自分を超越した演奏力を与えるというバイオリンをつくった楽器製作者がいたといいます


悪魔と共謀してると疑惑される、その楽器製作の秘密は、


ストラディバリウス家に伝わる聖書の表紙の裏に調合法が(僕の想像では、手書きで)書かれてあったらしい


《バイオリンに添加するオーガニックブリッジ》


調査した物理学者によれば、オーガニックブリッジは、特別な音色に欠かせないものだそう


ストラディヴァリ氏は、

製図や彫刻ができて、そして木を熟知した者であり、楽器製作の職人でり、楽器製作の達人です



楽器やオーガニックブリッジということを含めれば、音楽というアートの世界は


何かが奇妙に感じられて


デジタル優勢の音楽とはまた違う

魅力や面白さがあります


そこが歌や声のことに通じてるのかも


🤔

 

 

冒頭のネイティブアメリカンフルートに話を戻すと、発送した方がネイティブアメリカンフルートに聖書を同封したのは、笛の呪力を封じようとしてのことなのじゃないのか?って事なんです(・_・)

 

まじか (´・ω・`)