【 超能力、深掘り雑談🧐】
攻撃魔法
マナドレイン(`・ω・´)🤚
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物理学者のラッセル・ターグ氏とハロルド・プソフ氏、、スタンフォード研究所(SRI)の超心理学研究者は、
一般的に、密接に関連するクレアボイヤンスの概念と区別するために「リモートビューイング」という用語を作ったと考えられていると、何かで読みました🧐
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リモートビューイングは、人間であれば誰しもが持っているというサイキック能力ですが、別名バイロケーション、Bilocationとも言います
バイロケーション、Bilocationのバイとは2つという意味で、私たちの意識が2つの時空間にある状態をあらわしています
ビューイングという言葉は「見る」というニュアンスを思いますが、実際には体感する、五感で味わうというニュアンスです
視覚だけではなく、嗅覚、聴覚、味覚、触角、そして感情やフィーリングで遠隔を観察します
物理学者のラッセル・ターグ氏とハロルド・プソフ氏、彼らスタンフォード研究所(SRI)の超心理学研究者は、
一般的に、密接に関連するクレアボイヤンスの概念と区別するために「リモートビューイング」という用語を作ったと考えられています
ターグ氏によるとされるネット上の情報では、この言葉はニューヨーク市の米国心霊研究協会での実験中に1971年12月にインゴ・スワン氏によって最初に提案されたことのようです(いつかのウィキペディアから)
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では、クレアボイヤンスとは、一体何なのでしょうか?
クレアボヤンスは、
リモートビューイングと違って、
心の目で霊を見る、オーラが見える、裏返しにしたカードに描かれた図形や数が見える、などのことです
たくさんの情報を視覚的な形でキャッチできるのは、クレアボイヤンスが開花していると言えます
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↓クレアボイヤンスがどの様であるかは、こちらの著書を見るとわかりやすいかも
1999年に刊行され表紙が東日本大震災を予言していたとして話題沸騰したという『私が見た未来 完全版(たつき諒さん著)』
↓リモートビューイングについては2003年の本、『RV リモート・ビューイング入門(パンタ笛吹さん著)』
この二冊は、買った覚えがあります
(`・ω・´)つ📕 📘
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さて、
リモートビューイングとは、アメリカの陸軍の、スターゲイトプロジェクトで開発されたもので、特殊な超能力者のみができるものと思われていた遠隔透視を誰でも訓練次第で可能なものとしたという
スターゲイトプロジェクトとは、アメリカ陸軍の超極秘計画に付されたコードネームのひとつで、軍事作戦にリモートビューイングという遠隔透視を使用するというものだったらしい
超能力者のインゴ・スワン氏がこの中心にいたのだそう
超能力者より訓練された人がする方が精度が高かいのだそうだ
また、リモートビューイングでは過去の情報をとることもできるといいます
超能力者がするように過去生の情報を語ったり、未来予知のようなこともある程度可能なようです
(リモートビューイングにも時間軸の移動があるとしても、ヒプノセラピー・催眠での退行催眠や未来催眠でも、ある意味では、同様のことをするのですから)
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【未来予知のこと】
前に少し書いたのですが、体験上は、未来予知というのはあります
それは、例えばリモートビューイングや気功、あるいは気能法などのトレーニングや習って習得するものとしてではなく、自然発生的に体験しました
ですから、リモートビューイングの説明のところで書いたように、超能力者より訓練された人がする方が精度が高いというのも、わかるように思います
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気功では、超能力を特異功能というようで、80年代に入ってからは、気功と特異効能の間に関係があるかどうか、という点について研究が進んだ
そして児童の場合、訓練によって外気を発する能力や特異効能が誘発されることがわかり、脳の生理学的機能との関係を調べる研究に移ったようです
その研究結果では、このような潜在能力は、脳の前頭葉と視覚機能に関係があるらしいとされました
日本で知られた用語としては、気功と超能力は別なのだとして「気能法」という用語があります
シンクロニシティや易の本としておススメした『《偶然の魔力》シンクロニシティで望みは叶う』(著者は秋山眞人さんで、協力が布施泰和さん)
の著者である秋山眞人さんは、気能法を研究されていたかと覚えています
いえ、単に秋山さんのファンだからなのですが(´∀`)
古い本が置いてある専門店でお見かけしまして「本読んでます!」と思わず声をかけてしまいました
声かけておきながら、変ですが僕の方が驚いていました
優しそうで気さくな感じの方でした、ありがとうございました!
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このツイートは、超能力の話題ですが気功の話を、挟む必要があったので、
以下に、気功と催眠の違いも、前のツイートからコピペして挟んでおきます
↓
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気功の施術者、受け手の脳波を同時測定して、アルファー波の出現位相の、ずれを計測すると、それが気を受けた人(受け手)にも見られるという。
(暗示効果を極力除いた二重盲検法での実験でも同様のことになるという)
また、気功師が特異なパターンを示す時も受け手にも似たパターンが現れるのだという。
しかし、催眠ではラポールのとれた相手に、非言語、閉眼での催眠誘導をおこなっても、直接同調しての現象とは言い難い計測結果になるそうです。
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いわゆる中国文化でいう、気功というものが指すのは、自分自身で実践する内気功がメインです
また、太極拳のようにカラダを動かすのも動功と言い、漢方医学の中のひとつで、それに付随するものが、外気功です
特異効能というのは、僕の場合、動功をやったことによって出てきました
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リモート・ビューイング、心理学、
ヒプノセラピー、気功(動功)、イーチン・易占術などは先生がいて習ったのですが、
振り返れば、それらすら、僕の人生に起こる変なことに、、
《それはときに、未来予知かも知れませんが、、》
安定した解決が欲しかったからなのかも知れません
きっと超能力に関する興味があるのもそのためなのです
(終わり)