僕が間違ってる訳じゃないんでしょ?と (´・ω・`)←が言ってる訳です🤔
『推背図(1984年)』この本ではなく、予言書に文句をいってるんです「山水蒙じゃなくて火沢睽じゃん!」
☆
通背図(そのように名付けられた予言書とされる書物)に付けられた絵は、
太陽に向かって、槍みたいなのを二人並んで突いてるんです。
腑抜けた絵だし、怖くないんです。
だから、ただ山水蒙なだけです。
絵につけられてる字は、山水蒙の「蒙」ですので、無知蒙昧でYouthful Immaturityといった意味です。教育の意、努力すれば吉です。運勢は停滞しています。
☆
しかし、本見ると、火沢睽に見えてるんですよ!どういう事かというと
『推背図(1984年)』の179ページの第四五象は、易の形見ても火沢睽じゃなくて、山水蒙で間違いないんです。
現実的に、フツーに捉えると、僕のただの見間違えなんです。
というのは、2、3回見たけど見間違えるからです(汗)
つまり潜在意識さんは、どうしても火のイメージを伝えたいんですよ(笑)
その理由は、スクライングやるくらいの灯りだからです…
(本のページみてすぐ、心易みたいに易を立ててるからです)
☆
「ただ見間違えただけか…」
そう思ったのですが
ところが、そうじゃなく、予言書そのものじゃなくて、
鮑黎明氏が、予言書として本を仕上げるのに、該当のページ書いたことは、以下のような内容です。
↓
1988頃の予言として、第三次世界大戦と結びつけたり、ミリタリーバランスとか、中国の民兵制のことについてで、17歳から35歳までの男子、それに、17から25歳までの女子のうち優秀なものを選抜し編成される、とか想像を絶する人数だ!といったことがかいてあります。
1988年じゃ予言は当たってないし、
つまり、そこだけ読むと、僕のイマジネーションではただの火沢睽でしかない訳です(汗)
見込み違いの意!小競り合い!二女同居して背反する!女難に注意か淫婦の象!
でしょ (´・ω・`)?
本のページみてすぐ、心易みたいに易を立ててるからだと言える。
〆
(通背図の絵を見てもらわないと分からずらいですが…)
絵につけられてるのは、山水蒙ですので、無知蒙昧でYouthful Immaturityです。教育の意、努力すれば吉です。運勢は停滞しています。
だから、通背図(そのように名付けられた予言書とされる書物)に付けられた絵は、
槍みたいなのを二人が太陽に向かって突いてるんです。
腑抜けた絵だし、怖くないんです。
だから、ただ山水蒙なだけです。