(´・ω・`)通背図は、予言書といっても、僕が見た感じただの「夢日記」みたいなもん…
数象易学といっても、
『推背図(1984年)』の著者の方は、専門は紫微斗数だったみたいです。
でもノストラダムスはスクライングだったという話を持ち出して、
この(予言書の)推背図は、中国占術というよりスクライングの一種が使われて、作られたのじゃないのかな?と言った旨が書いてありましたよ
予言書といっても、僕が見た感じただの「夢日記」みたいなもん (´・ω・`)
その、六十象ある予言書は、
十干十二支と、六十四卦が添えられた絵がついた、ただの漢詩なんです。
(しかし、火沢睽のトリグラムなのに「蒙」という漢字が付けてある…など一致してないところがあります。間違えてる訳じゃないんでしょ?)
蒙はフツーのイーチンだと「山水蒙」です。
〆
だから伏犠六十四卦円方図とか、数象易学なのかなぁ
文王が六十四卦に大成させたという事でもないのかなぁ
よくわかりませんけれど、面白いです🤔
ただ、予言書としては怖い感じのインスピレーション受けてのことだと思います