ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

(´・ω・`)通背図は、予言書といっても、僕が見た感じただの「夢日記」みたいなもん…

数象易学といっても、


『推背図(1984年)』の著者の方は、専門は紫微斗数だったみたいです。


でもノストラダムスはスクライングだったという話を持ち出して、


この(予言書の)推背図は、中国占術というよりスクライングの一種が使われて、作られたのじゃないのかな?と言った旨が書いてありましたよ


予言書といっても、僕が見た感じただの「夢日記」みたいなもん (´・ω・`)


その、六十象ある予言書は、


十干十二支と、六十四卦が添えられた絵がついた、ただの漢詩なんです。


(しかし、火沢睽のトリグラムなのに「蒙」という漢字が付けてある…など一致してないところがあります。間違えてる訳じゃないんでしょ?)


蒙はフツーのイーチンだと「山水蒙」です。

 


だから伏犠六十四卦円方図とか、数象易学なのかなぁ


文王が六十四卦に大成させたという事でもないのかなぁ


よくわかりませんけれど、面白いです🤔

 

ただ、予言書としては怖い感じのインスピレーション受けてのことだと思います