【僕は、その潮流に嫌気が差した (´・ω・`) 最近の博士とか科学者が、安易にスピとか宗教をぶった切るのなら、その前に、溶岩流渡りとか死者の蘇生とかを、てめーがやってみせろよって話🧐雑談です】
うちは、家が信心深かい方だったんです
(´・ω・`)
だけれど、それは割と一般的だったんじゃないんですか?
だってさ、おばーちゃん、いや、ひいおばーちゃんくらいの年代には皆さんのウチでも素朴な信仰ってありませんでしたか?
例えば、毎日仏壇の蝋燭に火をつけて手を合わせるといったこと…
たまーに、おばーちゃんちに行ったら、とりあえず仏壇にお線香をあげるというのは落ち着くこと、だったものです(´・ω・`)
☆
「ポジティブシンキング」というお話を前にしましたが
ポジティブシンキングを遡ると、催眠やヒプノセラピーの一つの源流に辿り着くんですが(例えば、動物磁気の提唱者フランツ・アントン・メスマー氏)
そこから、現代まで時間経過に沿って系譜を見ていくと
クリスチャン・サイエンスという宗教と科学の融合があることが分かります
(サイエントロジーみたいに、もともと科学をうたってたものが、名前を変えて届出も変えて、宗教になった!をやり出したという流れもある
つまり、クリスチャンサイエンスみたいに、宗教を科学する!というのと逆が起きた訳だよね)
☆
日本でも、博士とか科学者が宗教を解説するようになってきて、
(日本の)スピリチュアルもそうですが、
僕は、その潮流に嫌気が差した (´・ω・`)
嫌になった…
☆
それから、また何年も何年も、
年月が過ぎ去り…
(心理学や催眠や、臨床的なこととか、TFTなどの世界に足を、より踏み入れた後に、、)
また、ここ2、3日で新たに手に入れて読んでる本はこれです
↓
『ホ・オポノポノ奇蹟の原点(マックス・F・ロングさん著、林陽さん訳、2009年)』
内容は、カフナと呼ばれるハワイの呪術師の
火渡り・溶岩流渡りとか、祈り、過去や未来の透視、マインドリーディング、未来を変えることや、死者の蘇生、カフナのヒーリング
などです
つまり… (´・ω・`)
今、科学でわかることなのか?って内容です
だけれど、著者の方は、ロサンゼルス・ノーマルスクール(現在のUCLAらしい)で心理学を修め、ホノルルビショップ博物館の館長から資料を引き継いでフナ(カフナの秘儀)の科学的解明と研究をした方なんです
〆
(話はやや飛びますが)
博士とか科学者が、安易にスピとか宗教をぶった切るのなら、
その前に、トリックなしで溶岩流渡りとか死者の蘇生とかしてみろよ!って話🧐
やって見せてみろよ(´・ω・`)
でも空中から物体を取り出すサイババとかトリックだったって話じゃん!
密教とかも、念力で護摩の火をつけるとかいってやってたのもトリックだったじゃん
(・_・)
とは言え、先の本の扱ってる領域は、
個人的には未来予知的な体験あるから気になるんですよ (´・ω・`)
まだ残されてる謎だってば