妖しい本見つけた(`・ω・´)つ📘
易のことが書いてあったので『トートの書』をみたら、老子とかの「道」は「無」と等価値だと書いてあるんです。
それで、プラスワンが陽で、マイナスワンが陰とあります。
0=(+1)+(-1)
ところが、『成功のメンタリズム』という藏本天外氏の著した本をみると
西洋哲学では「無」を「0」である何もない空っぽの状態としていて、
東洋哲学では「無」とは「0」ではなく無限小のあらゆるデータが存在する領域としているということが書いてあります。
(`・ω・´)つ📘
でも、なんか…
☆
変なんだよ(´・ω・`)
上記の説明でいう東洋哲学の「無」というのは、「虚」のことなんだろうかね(・_・)
虚には対する実があります🤔
そうかも、でも
だったら虚も無も0も全部同じじゃない
(´・ω・`)?
東洋哲学の「何もない」には虚実という場合においては対になる「実」があるから、「何もないのではなく、無限小のあらゆるデータが存在する」といった事を言う訳で、
やっぱり、無には何もないんだってば
(・_・)
ビミョ〜な言い換えをしてるだけなんだよ、そうに違いない!
〆
注)僕のブログでは、顔文字さんや顔の絵文字さんは、漫画のキャラクターのようになっています!
例えば、
(`・ω・´) ←しゃきん氏
(´・ω・`)←しょぼん氏
(・_・)←真顔君
🧐←データ君
このようになっていて、それぞれの顔文字さんたちが会話をしている設定(?)になっている事があります!