(´・ω・`)結構難しい本だなぁ…
『イット・ワークス夢を叶える赤い本(RHJ 著 三浦 哲訳・解説)』という本があります。
1926年に発行された『It Works』という英語の本の完訳なのですが、和訳と解説が付いています。
原書は、わすが20数ページしかない冊子なんだそうです。
1926年に発行されたというのは、もう97年前、第一次世界大戦が終わって7年後の事です。
僕は、最近やり直し英語を勉強していますが、このIt Worksの原文を自力で読むことをやっています。
この本の、翻訳と解説をした方によりますと、どんなに素晴らしい翻訳でも30〜40%は訳しきれていないので、翻訳に頼っている限り少なくとも30〜40%は永遠に理解出来ないとあります。
そして、これは訳者が悪いのではなく、翻訳には初めから限界があるのだといった事が書いてありました。
〆
(翻訳つくれるくらいに!意味がわからないところが一切存在しなくなるくらい読み込みたいから!というのがあるからかもですが)
結構難しい本だなぁ (´・ω・`)
ブログに書いたことをまとめたり、別に本を読み出したりと集中力がない感じですが
気分転換しながらでないと、なかなか続かないよね…
RE〆
売ったのか捨てたのか忘れましたが、この本は、前にも持っていたはずなのですが…
買い直しています(・_・)