じゃあ、真面目に符のお話をする!雑談(・_・)
護符、霊符とか呪符とかは紙に書くものって思うでしょ
だけど、掌(てのひら)に符を書くというのもあるんです
その話を聞いたら舞台とかステージに上がる時に、緊張してしまうときに掌に「人」と書いて舐めて飲み込むという、おまじないの話を思い浮かべる人はいると思う
日本でも昔から行われてるものだからです
☆
それで、ここ最近、この考察をしてるんですが!
そういう術は「伝授してくれるマスターがいないと学べないのか?」
と思ったので、はてなブログに符の話を投稿しました
こういうのって、同じように見えて違うものである場合があるという可能性が、かなり高いんですよ(・_・)
そりゃ目に見えない世界だから
当然なんですが、
もし、より詳しい方がおられましたら、整理して、もっと知りたい人のために、説明をしてあげて欲しいんです
符は典礼魔術だと分類された方がいたのですが、それは違うんじゃない(・_・)?
という事です
☆
僕が、教わったのは、
魔術ではなく、武術の方からのだったかも知れないんです
つまり、典礼魔術ではないんです
符の掌法だけでなく
ろう声が自然と出てきた経験があるからです
つまり、声は音ですからイメージの中だけの事ではなく、物体の世界へのものです
体験としましては、
実際に、ストリートで打たなければならないハメになったことあります(・_・)
あれ撃たれると、止まってしまうみたいだった(・_・)
被弾者は、頭の混乱で独り言を繰り返してたので、
ほっといて一目散に逃げました(・_・)
(・_・;
☆
(話を戻しますと…)
ハーバード大学の調査で、その調査参加した、元学生の、目標のあるなしで10年後に、平均年収に2倍の差があったというのがあります。
さらに、目標を紙に書いた人の場合、10倍になっていたというのは、
紙に書けばパワーがのるという古来の魔法や符となにが違うのか?と思う訳です
☆
掌に秘符を書き、手から打ち出す掌法では、
雷気を保持すると攻撃的な能力を発揮できるというお話が伝わっている
この世の敵に対してだけでなく魑魅魍魎や鬼神を打つ掌法は暗手というらしい
(↑風水でもこの分け方は存在します。)
また、怪声を発するだけで攻撃力を発揮する
ロウ声という術もある、雷に打たれたようなダメージがあるという
その術の伝説は、四川の道士を盗賊が襲った話として伝わっています
盗賊が、返り討ちにあっているというのですが、道士が使ったのが、ろう声と掌法なんです
つまり武術なのでは…
〆
どっちなのかわかんないでしょ(・_・)?
だって、霊符をおそわった際にも「掌中符」は教わってるんです
両方出来たらマスターかなぁ?
片方だけでいいのかなぁ?
だったら、出来る術をデジタルみたいに揃えるなら
「相」の占術も手相だけで完結しそうじゃね(・_・)?
RE〆