ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

英語ネイティブではない人に英語の下手な僕が英語で話しかけてみた!/脳裏のスクリーンに単語が映し出された/(100年近く前の生まれの人です)アメリカの英中翻訳官だった方の語学の習得法を試してみた 🧐

ある時、マザータングがフランス語だと思われる黒人の方に英語で話しかける機会がありました。


「どういった状況だったのか?」というのを書きますと、


周囲の人は、彼が話せるのが何語なのか分からないで困っていたという状況でした


まったく無言で反応がないんです



僕は、なるほど英語は通じないワケか…

(´・ω・`)


その様に納得しました


ですが、僕は発音に注意してもう一度、英語で、単語だけ言ってみたのです


そしたら!(開眼した状態で)相手の方の脳裏のスクリーンが空間上に見えてきて、


そのスクリーンには、まるで教科書の一ページであるかのように、発語者のイラスト付きの画面が映し出されました


僕がいった英語の単語がタイプライターみたいに、彼の脳裏のスクリーンにでて来たのです


その瞬間、彼と会話が通じていました


その方の使う言語はフランス語でした



これはどう考えたらいいでしょう

(´・ω・`)?

 

まず、「脳裏のスクリーンにイメージや情景などが映し出される!」というのは、どういう事でしょうか?


特別な事のように思いますか?


だけれど、それは単に僕がイメージをする練習をよくやっていたからですので、そこは驚くことではありません


伝えたいことは別にあります


この状況を考察すると、


黒人の彼は、頭で考えて英語を学んだ人

なのではないかと思うということです


僕とその彼の橋渡しをしたのが、「テキストのページという情報場」だったのでは?と思うのです


または、僕と同じように、「イメージをする練習」をよくやっていた人なのではなかったのか?と考える訳です


そうであれば、この出来事は、なかばテレパシーのような現象が働いての事だと思うのです



昔に、(100年近く前の生まれの人です)アメリカの英中翻訳官だった方の語学の習得法を真似したことがあるんですが、


その方は、アメリカだけなく、中国、台湾、日本の大学を出ている方で、ある中国の地域の裕福な家庭生まれだったそうで、語学が得意だったのは明白です


その語学習得法は、「息を吐きながら文字列のイメージをヘソの下におとす」などの変な事をやる学習法、記憶術でした


それと似ていたのが、

先の、僕の体験です


これは何か重要な何かを示唆出来るような出来事に思えて仕方ないです(´・ω・`)


だけれども、それがなんなのか分かりません…