ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

【音楽系の雑記、雑談、とにかく僕が言っておくべきことだと思う事🤔】

その、、(ロックがいい感じの)作曲家系のアレンジャーさん

(´・ω・`)


サウンドのプロデューサー


でも、別のサイド、つまりスクールなどからみると音楽の先生だったケースの話ですが


(歌い方含む)歌の録り方とか編集の仕方で、


わざわざ、ロウをカットしちゃう場合があるんですよ (´・ω・`)

 

つまり、歌も音としてみてるからで、


それは、インフレクションを創り出すのに、音楽的にやってる訳だからです



(上記したことを踏まえれば…)


つまり、ボーカルという


カテゴリーや領域に「歌詞を書くかどうか?」が必須かどうか求められるのだとしたら


オリジナル(曲)があるかどうかというのは、歌う本人の自信には、最も必要なんだと思うんですよ

 

僕が作曲家の領域のことをやるのはそこだから


じゃないと…


(´・ω・`)



そこで、ラップとかヒップホップですよ


声のことだけやってると、こっちのが気持ちいい感じになってくるよ…

 

だから、吹く(楽器)のか(・_・)

 

それは駄洒落

(´・ω・`)



次の歌詞タイトル案とかは、これにするか

 

Bad Inflections(バッドインフレクション)

 

 

あるいは、僕が日本語ラップいれて、もう一人ハイトーン系のボーカルさんがいれば、


リンキンパークみたいなミクスチャー系に…


ミクスチャー・ロック(Mixture Rock、和製英語)とかラップロック