ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

ココペリ神様は、顎関節症という不調から 僕を救ってくれたと言える

マイク選びでさえも、ネイティブフルートのレンジはボーカルのレンジに似てるということが書いてあって驚きます



ネイティブフルートの冊子(楽器に付属していた冊子です)を見ると、


ネイティブフルートと歌には相当に似ているところがあって驚きます


マイクとレコーディングの項でさえも、呼吸とフルートの神とインスピレーションを意識するし、


マイク選びでさえも、ネイティブフルートのレンジはボーカルのレンジに似てるということが書いてあります


つまり、そうとうに、この楽器は元来のボーカル・歌に近いものだということが、冊子を読んで再確認出来たことになってしまった



まず、本文中でフルートの神様といわれて、(もちろん、息をすることは関係します)


何も思い浮かばないようでは、書いてあることを理解して吹くのを実践出来たとは言えません


つまり、僕がココペリのことを真っ先に読んだのは、この世界からのインスピレーションだったとしか言いようがありませんでした


ココペリ神様は、顎関節症という不調から

僕を救ってくれたと言える


☆ボーカルを覚えるのに、吹く楽器で腹式呼吸を覚えるのは良い方法だと情報発信していましたが、


それは、ただ体験から確信出来たことを述べていたのですが


(つまり、本質から外れたくなかっただけですが)


ネイティブアメリカンフルートを追求しているこちらも冊子にも、この楽器がボーカルと似てるということが書いてあって安心します

 

まあ、音のレンジが似てるってことですが

不思議じゃないですか

 

 

ロックが、顎関節症でドクターストップになってしまったというお話をしましたが…

 

 

↓続いてるかもしれない前の投稿はこちら

 

【ロックが、顎関節症でドクターストップになってしまったというお話をしましたが…】

https://big-up.style/artists/273/artist_topics/1909

 

(`・ω・´)つ📕 さっき、ココペリのとこだけ翻訳した!

https://voicetraining.hatenablog.com/entry/2023/10/24/171633