ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

【アダムスキー氏とかのUFO雑談☕️🤔】

Van Halenのシンガーだった一人である、サミーヘイガー(レッドロッカー)さんを知ってる

(・_・)?


高い音になるほど鋭くなるボーカルが特徴で、ハードロック系を歌う人には特に注目されるシンガーでありました


(ここからUFOの話ですが…)


なんと!サミーヘイガー氏は、エイリアンに拉致されことがあると公言していて、UFOのことだけで1冊本を書けるほどの経験と持論があるのだって


過去には、MTV HIVEのインタヴューで以下のように公言されています


「現実だ。エイリアンに接続されたんだ。ダウンロードみたいなもんだ。コンピューターとかワイヤレスとかできるずっと前の話だけどな。ワイヤレス電話でさえない時代だ。いま思うと、“えっ、俺になにかダウンロードしてやがる”とか“俺の頭からなにかアップロードしやがってる”ってとこだ。実験みたいなもんだ。“こいつが何を知ってるか、調べてみよう”ってとこだろ」(2011年のBARKSより引用)


そして、宇宙人がいないとする方がおかしいってようなことを話したのだそうです


実は、トンデモ系というのがサミーヘイガー氏に親近感ある理由だったりして(´∀`)


ところで、UFOと言えば『Flying Saucers Have Landed』という有名な本がありまして


本の内容は、アメリカの空軍のジェット機が上空から撮影した秘蔵写真が重要証拠物件とされ、連邦検察局の調査で事実だったと結論されたという1952年のUFO騒動の話です


著者はアダムスキー



彼の別の本を見ると、宗教を持たない科学の民族である銅や錆(サビ)色の皮膚をしたトリテリア人という宇宙人の話が書いてあったりする


アダムスキー氏がいうには、宇宙人が自分に語るのだそうだが、


波の人々と呼ばれる文明人トリテリアの民族は水と大地の両方の支配者らしい


その著書によると、現在トリテリア人の子孫はいないのだそうだ、他の太陽系へ宇宙船で運ばれたとあります


そして、こう書いてあるんです


(もう一度)あらゆる生命の一体性に目覚めるならば、私たちの天性への復帰はトリテリア人同様に栄光あるものとなるだろう



そして、こうした記憶からギリシャ初期のトリトン神なるものが生じたと言うのです


トリトン神は、海王ポセイドンの子で、法螺貝を吹いて波を鎮める半人半魚です🤔


僕は、UFOという話は、まったく信じることは出来ないタイプなのですが、


とてつもなく遠い過去の人類の記憶が、ギリシャ神話を生んだのだというのは納得出来るような気もします


また、半人半魚のトリトン人というのは、


八卦や易の象形をかたどったのが、半身半蛇の異形の者である伏犠だという伝説と似たような発想に思えるのです


余談かもですが(以前よく見かけたヤモリの話ですが)


トカゲは僕が低音を響かせた低い太い声を出すと反応する(反応してくれる)ので、魚や宇宙人よりはコミュニケーションしやすいと思う(・_・)


ムツゴロウさんみたい (´・ω・`)



UFOや宇宙人は、僕にはさっぱりわかりませんが、


頭の中に何かダウンロードされたりアップロードされたりしたような感覚ってのは、わからなくもない気がします


邪気をもらったような感じだろうか…?

 

 

注)僕のブログでは、顔文字さんや顔の絵文字さんは、漫画のキャラクターのようになっています!

 

例えば、

 

(`・ω・´) ←しゃきん氏

 

 (´・ω・`)←しょぼん氏

 

(・_・)←真顔君

 

🧐←データ君

 

このようになっていて、それぞれの顔文字さんたちが会話をしている設定(?)になっている事があります!