ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

【雑談です🤔☕️】

『Flying Saucers Have Landed』というUFOで有名な本があるそうです


本の内容は、アメリカの空軍のジェット機が上空から撮影した秘蔵写真が重要証拠物件とされ、連邦検察局の調査で事実だったと結論されたという1952年のUFO騒動の話


著者はアダムスキー氏です



彼の別の本を見ると、宗教を持たない科学の民族である銅や錆(サビ)色の皮膚をしたトリテリア人という宇宙人の話が書いてあったりする


アダムスキー氏がいうには、宇宙人が自分に語るのだそうだが、


波の人々と呼ばれる文明人トリテリアの民族は水と大地の両方の支配者らしい


その著書によると、現在トリテリア人の子孫はいないのだそうだ、他の太陽系へ宇宙船で運ばれたとあります


そして、こう書いてあるんです


(もう一度)あらゆる生命の一体性に目覚めるならば、私たちの天性への復帰はトリテリア人同様に栄光あるものとなるだろう



そして、こうした記憶からギリシャ初期のトリトン神なるものが生じたと言うのです


トリトン神は、海王ポセイドンの子で、法螺貝を吹いて波を鎮める半人半魚です🤔


僕は、UFOという話は、まったく信じることは出来ないタイプなのですが、


とてつもなく遠い過去の人類の記憶が、ギリシャ神話を生んだのだというのは納得出来るような気もします


また、八卦や易の象形をかたどったのが、半身半蛇の異形の者である伏犠だという伝説と似たような発想に思えるのです


だけれど(以前よく見かけたヤモリですが)トカゲは私が低音を響かせた低い太い声を出すと反応する(反応してくれる)ので、魚や宇宙人よりはコミュニケーションしやすいと思うんです(・_・)

 

ムツゴロウさんみたいに…