ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

【モンロー研究所というのはまだあるのですか🤔(X、旧Twitterからコピペした記事)】

以前、ある時期、インターネット上のコミュニティ内で、僕が開いていたお店の常連さんから、モンロー研究所に興味があるというお話を聞くようになったり、音響の商品つくる気はありますか?といった問い合わせが来たりしていたので、まとめたのですが…


モンロー研究所はまだあるんですか(・_・)?



ヘミシンクとは、ロバート・モンロー氏の開発した音響技術のことで、聴く人を変性意識状態へ導くための技術のこと


ロバート・モンロー氏は、50年代にラジオ番組制作会社を経営していた方で、作曲家としても有名であり、ラジオ局を買収して、ケーブルTVへも進出したそうです


ニューヨーク郊外の自宅の裏庭に研究用の建物を作り、音響が意識に及ぼす効果を実験し始め、この研究がヘミシンクのもとであったみたい



ヘミシンクはCDでちょっと聞いた事あるくらいで、実は、よく知らない方ですが、


ヘミシンク入門 坂本政道 植田睦子 共著』こちらの本を見ましたら、


僕にも、ヘミシンクでいう様々な体験と同様のものが、ヘミシンクと関係なく、いろいろあります


具体的には、フォーカス12やフォーカス12(だと思われる)でメッセージを受け取ることなどの体験、レゾナントチューニング、グラウンディング、過去世体験、ヒーリング、チャネリング、リモート・ビューイングなどです



また、過去世体験は、ヒプノセラピーの退行催眠でもあるし


メンタルツールのレゾナントチューニングというのは、生命エネルギー(second state energy)を体内に取り込むというもので、気功と同じだと取れます、ただ、僕の知っているものでは、硬気功だった(それっぽい動功をしている事は、外気放出になってしまうからです)


そして、フォーカス12でメッセージを受け取るというのは、シンボルで受け取ることもあると書かれていて、イーチンや易を立てることと変わらないように思うし

 

変性意識状態から、意識を戻すのにグラウンディングが大事なのも、よく言われることです


グラウンディングとは、水を飲む、食事をとる、裸足で歩く、地面に寝転がる、カラダを動かす、ストレッチする、木に抱きつく、人と抱き合うことでなされる)



フォーカスとは、フォーカスレベルのことで、意識がどれだけ物質的世界から離れているかの度合いを指しています



フォーカス10(肉体が眠り、意識が目覚めてる)

金縛り、自分の寝言やイビキが聞こえる、など


フォーカス12(意識は肉体的、空間的な束縛から自由になる)


視覚的には本来見えない遠くの様子が見えたり、聞こえたりするはずのない遠くの音が聞こえたり、またヒラメキや直感、ひとの感情を受けてしまうことや、強い感情が伝わること(概してネガティブな感情の場合が多いとか)、メッセージや解決策がひらめく、など


フォーカス21


白っぽいところ、霧のかかったところ

何かの境界に来た感じ

川か海にいる、砂浜が見える

死んだ家族や知人と会う

ガイドと会う



まあ…(・_・)