ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

【ニルヴァーナのベーシストクリスさんの事をXにポストしたことを、わかりやすく書き直しました🤔】

(DVDでみたのですが…)


真剣に音楽に取り組んで練習したって


言っているんです (´・ω・`)


それにとても共感できる。



DVDのインタヴュー観ると、


アートというのには技術に関する必要性とか、こだわりが過不足なく重要さをもっている。


これが、

アートということの一つの条件だと

思います。

 

けれども、「歌詞を聴くと曲の世界に自然に引き込まれる」というのを「本物の芸術」とクリスさんは述べてます。


 カートコバーン氏とクリス氏の二人で始めたのがニルヴァーナなんだからクリスさんの持っている世界観なんですよ。

 

(ここ最近、


僕の考えた事では)

 

リラックスというか、落ち着いている方というか脳波が下がってる方が、アーティストとしての世界観は、みんなに伝わる訳だから、


だから、クリスさんの持っている世界観が色濃くでているはずなんだと思うんです。


ですから(2004年のですが)DVDを観たら、

見た感じの印象は、けっこう遠慮してることが多い方なんだと思ったんですよ。


日本でありきたりの言い方すると、いい人の感じです。


DVDを観たらニルヴァーナの印象が変わった、大きな理由だと思っています。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ぼくの場合、

自分が出来なくなってないか心配するんです

 


(でも、そこだけ文字を上っ面だけ読むなら)

 


意味は分かりにくいです

 


なぜなら芸術というのは色々と多様だからです

 

 

 

 


カートコバーン氏とクリス氏の二人で始めたのがニルヴァーナなんだから

 


クリスさんの持っている世界観なんですよ

 

 

 

 

 

 

(文字を上っ面だけ読むなら)

 


分かりにくいですよね?

 


なぜなら芸術というのは色々と多様だからです。

 


つまり、だけども (´・ω・`)

 

 

 

 


(ここ最近で、

 


僕の考えた事では)

 

 

 

リラックスというか、落ち着いている方のアーティストとしての世界観のほうが、みんなに伝わる訳だから

 


だから、クリスさんの持っている世界観が色濃くでているはずなんだと思う

 


だけど、DVD観たら、けっこう遠慮してることが多い方なんだと思ったんです

 


日本でありきたりの言い方すると、いい人の感じなんです!