【中国共産党は表向きは唯物論を掲げ迷信打破と言っていながら、裏では超常現象の調査をしているのですか🤔】
社会的に大きな影響を及ぼす可能性のある超能力者や霊能力者の関与が疑われる事件は、
ルーツを中華人民共和国建国以前まで遡れる
という特務機関によって徹底的に調査されるらしい
その事は、特務機関内部の人物のリークした情報から一端を知る事が出来るのだって
(´・ω・`)
(唯物論を掲げながら、裏で超常現象の調査する中国共産党の、このチグハグさは、国民党軍の資料の中に超能力に関する極秘資料を含む、超常現象の存在を確信せざるを得なくなる情報が多数含まれていたからだそうだ)
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例えば、風水に関係する事件が起きると、風水の影響があったのか調べるんだそうです
けれどもその結果は国家が独占し、公式の発表では分析結果がどうであろうと、風水は迷信だと常に同じ発表しかしない
尚、風水は現在進行形で研究をつづけられ、その中心は軍事転用可能な風水の利用法開発らしい
(政府の重要な施設も風水を配慮して建造しているそうです)
この様な、超常現象の情報の監視と管理と独占は民衆コントロールする企ての一つで、
政権にとって都合が悪くならない様に情報操作するためで、世論のコントロールする為であるという
情報操作は、一筋縄ではなく巧妙であるようで都合の良い超常現象の噂を流す事もするようだ
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なぜ、超能力者や霊能者の関与が疑われる事件が社会的に大きな影響を及ぼす可能性があるとされるのかというのは、
中国の人には、昔から仙人とか聖人を待望することが潜在意識に植え付けられているからなんだそうです
中国の農村には、風水先生や道師、仙婆、キョンシー匠などの超能力者や霊能者が必ず存在するのがそれを示している…
〆
まあ、中国に限らない感じですねぇ
人類の常識が覆されてはいけないのかも知れませんし(・_・)
でもさ…
まず第一に、超常現象が嘘っぱちなら、そもそも秘密にする必要がないでしょうよ
なのに、何が特務機関だよ!