オーラ、霊能者、マイン◯◯◯◯ロール、呪術、催眠、タイムワープ、妖しい本読み中(`・ω・´)つ📕
モントークというのは、ニューヨーク州のロングアイランドにあるモントーク岬のこと
モントークプロジェクトは、
いくつかの信頼のおける調査で実在が証明されていると、1993年の本(『謎のタイムワープ モントークプロジェクト(プレストン・ニコルズ、ピータームーン 著 並木伸一郎 編訳)』に書いてあります
エルドリッジ号というのは、レーダー不視化実験の最中に忽然と姿を消したという船です
この話は、フィラデルフィア実験として知られています
本の内容のメインは、タイムワープの事ですが、
同じ本から別のテーマ
を、切り出してみます
☆
1943年にアメリカの軍の実験船エルドリッジ号が遭遇した現象に関する研究開発であるところの、
モントークプロジェクトで、1950年代に、既に人間が発する電磁気を感知し、感知された情報を画像に変換するセンサーテクノロジーがつくられていたという
科学技術を駆使して30年以上に渡って秘密裏に研究が遂行されたそうです
モントークプロジェクトの研究題目には、洗脳技術でしょうけれど、電子制御によるマインドコントロールも含まれていたという
プロジェクトには霊能者といわれる人物が関係していたようですが、
霊能者がみてるのはオーラだということで、
そのオーラ、つまり人間の精神状態に対応して発生する信号を、受信器で検出して、
音声的、視覚的思考を画像化し、三次元画像や図表として描出しプリントアウトしたりが、既に行われていたようです
〆
髪の毛などの、その人物を象徴する物体を使って霊能者が被験者の目や耳肌で感じる事ができるというものであったり、マインドコントロールといってもその支配力は、催眠の比ではなく、精神状態を変化させるという程度ではなく、思考を植え付けることが出来るのだそうだ
髪の毛を使うなんて、つまり呪術や霊能者の研究なのか(・_・)