ブログ・ポテトコッド

読者登録してね!※ブログアイコンの画像は、二十年以上前のだ!オリジナルリリース後の曲と歌を聴いてくださいませ。再現ライブバンドから、ボイストレーナー、そこから歌手デビューという変わったパターンでした(旧『ボーカル・ボイトレ MEMO』)

オートチューンをかけてしまうと発音がよく聞こえなくなる/ミックスボイスに対してクラシックは裏声/へんな英語でも対象リスナーは英語圏の方を想定してない

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メモの羅列です(`・ω・´)

 

◯ミックスボイスが裏声と地声の境目を無くすこととしたら、クラッシックの発声は裏声です。(境目をなくすヴォイスミックスとミックスボイスは厳密には違うセンテンスで使う様な用語と言えますが、ヴォイスミックスした声はミックスボイスとは言えると考えてます。)

 

◯オートチューンをかけてしまうと、発音がよく聞こえなくなるので、オートチューンかける場合発音良過ぎくらいで歌わないといけないです。  

 

オートチューンはパフュームとかセカオワみたいな声のですが、僕が歌ってるのではこちら↓

 

ALONE 【Youtube Mix - Short Edit.】

https://youtu.be/4jBlIAI9p_s

 

↓オートチューンってどんなんや!という方は瀬戸弘司さんの動画が面白いから見てみてはいかがでしょう(´∀`)

 

俺もPerfumeになれる!?オートチューンでハモってみた!/auto-tune8 (瀬戸弘司さん)

https://youtu.be/g2eY8Hdx_LA

 

◯アタックの強い歌い方やシャウトと、そうでない歌い方の切り替えには時間をかけてしか出来ない感じ

 

◯日本語を大切に歌うと、リズムに乗らない歌になる(曲作りからよく考えるしかないのか)

 

◯歌詞中にへんな英語と日本語が混ざってはいってても、

 

その楽曲のリスナーが日本人であったならば、、さしあたっての問題ないと考えます。

 

例えば、安室奈美恵さんの 『CAN YOU CELEBRATE?』

 

このフレーズは英語圏には無いそうですから、

対象のリスナーは、英語圏の方を想定してないってことです。

 

それなんで、J-POPな訳です。

 

◯トレーニングというと頑張ってやらなきゃ!と構えてしまいがちだけど、肩の力を抜かなきゃいけないのだから、ボイトレの場合まずそこの意識改革から。音楽と書いて音を楽しむですから!