【陰謀論みたいな話として地震、気象兵器HAARP(ハープ)などの話を見聞きしたことありますか?🧐】
現代では、兵器として狙った場所に地震を起こすことができ、津波も誘導できるのだそうですが、
《基本的に、こういう話は信じられませんよね?どうなんでしょうか》
それは、HAARPの調査に自分自身が直に関わってて兵器としての利用計画
の研究開発部門に勤務していた関与していた!という当人でない限り確信が得られないからです。
だから、結局まともに取り合うことの意味が少ない
ところが、(プロフを見ると元々日経ウィークリー記者とかフォーブスにいたという)フリージャーナリストのベンジャミンフルフォード氏の本を見たら、以下のようなことが書かれていて、少し考えが変わりました
ミサイルのメーカーであるレイセオン社が電子レンジの原理を発見したそうですが
「ミサイルつくってるような会社が、電子レンジだけつくって軍事利用を考案しないなど考えられようか?」と、いうのです。
電子レンジは、電磁波を食品に当てて食品内部の水分子にエネルギーを与えて加熱しますが、
このような電磁波で、気象の変化を起こしたり、地下水を加熱して地震を起こせるのだそうだ。
そう言われれは、外気功のように遠隔で治病する方法が出来るとしたら、
軍事的に研究されたリモートビューイングみたいなものやリモートインフルエンスのような利用法(あるいは催眠や洗脳なども)を考えない方がおかしいと、言われたのと同じ気がして、
《性悪説みたいに、考え方が変わった》
僕が言いたいことは、それらの話が、嘘であるか本当であるかということは関係がなく、考え方が変わってしまったという事をいうのです🧐
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また、ベンジャミンフルフォード氏の著書には次のようなことが載っていました
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1945年、CIAの前身である米戦略事務局によって作成された米軍機密文書「地震を使った対日心理戦争計画(2005年にアメリカで公開されたもの)」
1944年カリフォルニア大学の教授などの地震学者が総動員され、日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾(原爆)を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返したという。
米軍の研究開発部門の責任者の博士の分析によれば、目標となる周囲8キロ以内に仕掛ければ、一年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる。と結論されているそうです。
〆
とりあえずまた(・_・)